ジオン編高難度レベル


とうとう始まりました、ジオン編。
連邦で培った経験を生かし、個性豊かなMSと優秀な人材を生かすべく、管理人はジオン編へと挑んだのであります。


▼オデッサ前夜?(笑)

・まずハスラー除隊、ラコック除隊。その他、ETCETERAにも記載している通り、新しい軍団を作るべく、いろんな者達を徐々に除隊(または解散)、編入していく。

・政策コマンドの税率は12%まで下げ、国内の安定に尽力をつくす。

・宇宙上空を見るや、「この地球上空をどこまで守れるか?」という一つの課題が…。
『ジオン独立戦争記』では、ソロモンまで奪われたこともあるような気が…(笑)
まあ、オリジナル編だと思えば気にすることもないが…(爆)

・6ターン経過…税率をやっと18%に…。

・10ターンが経過…まだ攻め込めない。国内がまだ安定していないのだ。
反戦活動の数値が膨大に膨れ上がってくるが、占領地域がMAXになるまでの辛抱だ。気にすることはない…(と自分を励ます(笑))

・物は試し...と、MSの装甲を上げてみたが、なんと…この程度かよ…!(泣)
ガンダムがうじょうじょ出て来るんだぞ!! 攻略指令書は!!!!
分かってはいたがショックは隠せない…。
私は一体、どのMSを主力にすればいいんだ…(汗)

・30ターンを過ぎた頃、ようやくプロトタイプグフをもらう。

・ターン数は忘れたが、グフBの開発が終わる。
この頃から、地球上空が攻められ始める。
 
・地球上空の防衛のポイント・

各上空に、2軍団を配備 ! である。
その際、宇宙で戦闘が行えない地上用MSを数に充てても意味はない。
例え2軍いても、宇宙で戦える戦力が1軍ほどしかいなかったら、結局侵攻されてしまう。
宇宙で戦闘可能なMSの新旧交代を常に図りながら、連邦軍の侵攻を防ごう。
それでもダメなら諦めよう(爆)
(ちなみに筆者は、数の問題でアフリカ上空だけ護りきれなかった。
オセアニア上空は元から連邦領域。
それ以外の上空はなんとかなった(笑))

・攻め込まれた時の敵兵器 (機体数は、確認できたもののみ)
G-3ガンダム (4機), ジムキャノンII (2機), プロトタイプガンダム (2機), ガンダムA (6機)
ガンダム多すぎ…(爆) 絶対に防衛できない…(核爆)

・地球上空へのプレッシャーを感じた筆者は、「MSの装甲も、兵器改良を2回施せば耐久90を越えてるし...いいだろう...」と、グフBの量産に踏み切る。

・HLV, グフB, ザクキャノンを配備して、
いざオデッサへ!!!!


.

Copyright (C) 「GIHREN'S GREED -ジオン独立戦争記 攻略指令書 攻略日誌-」 All rights Reserved.