ジオン編超難度レベル 後編 ★やっと降下作戦だ!(笑) ここでは、気になった攻略作戦のみ、記載していく ▼オデッサ 航空機多し。しかも落ちにくい。 なので空への攻撃に強いMSを持って行くことをオススメする。 管理人の場合は、グフカスタム、ズゴックEに活躍させた。 またオデッサでは、信じられないような現象が起こった。 ペガサス級強襲揚陸艦がいたのだが、それが中央拠点に占拠したまま、何フェイズ叩いても全く落ちないのだ。 MSの燃料が枯渇するばかりで話にならなかったので、再度ゲーム再開。 その際なんとなく「索敵支援か…?」と思い、索敵支援…士気高揚…と作戦にコストを掛けてやると、ゲーム終盤、中央拠点に占拠したペガサス級強襲揚陸艦は、あっさり落ちていった(爆) 他の兵器は落ちて行くのに(ペガサス級強襲揚陸艦は3機いた)、中央拠点に占拠したものだけが全く落ちない。不可解な現象である。 せめて地上戦の中盤ぐらいまでは、念の為、ゲームを始める直前の作戦で「索敵支援」を選択しておくことをオススメする。 (管理人は面倒なので、一番最後のジャブロー以外、全部に「索敵支援」を選択しておいた(爆)) ▼キャリフォルニア 始めは2軍。援軍に1軍侵攻させた。 ザンジバルがいたにも関わらず、MS、ザンジバル共、疲弊が甚だしい。 できれば始め3軍、必要なら援軍に1軍追加した方が楽だろう。 ちなみに、地上戦用MS以外に、ゲルググMがオススメだ。 山地に強く、キャリフォルニアの山岳をスイスイ移動してくれる。しかも強い。 ゲルググM部隊も降下させることをオススメする。 ▼ニューヤーク ドズル軍とガルマ軍(たぶん24部隊編成になっていたはず)で攻め込んだが、なぜかアメリカ横断ルートから侵攻してきたガルマ軍にだけ、ガンダムがドバッ! と襲い掛かってくる。 全滅させられるかと冷汗をかいた。 ニューヤークは、前衛にドムトローペンなどを使い、後衛には、ガンダムにドバッ! っと掛かられて も前衛に成り得るドワッジなどを連れて行くと戦いやすいだろう。 ▼ペキン 強い兵器を以って大軍で攻めたせいだろうか、なぜか敵が弱腰だった(笑) 敵ユニットのほとんどは、ジム系のMSで編成されていた。 高難度編では、水中用MSを何部隊か配備していればペキンに潜水艦は現れなかったが、超難度編では3機の潜水艦がいた。 水中用MSは、6部隊(マップ2つ分)ほどあれば大丈夫だろう。 ▼ソロモン防衛作戦・グラナダ防衛作戦 敵兵は、戦艦、ジムA、ボール、突撃艇などで構成されていた。 ▼ルナツー (240ターン) ルナツーの敵も、今までと比べたら、どこか弱腰だった(笑) しかし攻略指令書は、戦闘とは全く関係のないところで、管理人に精神的ダメージを与えてきた(核爆) ルナツーでの戦闘が一旦中断され、次のフェイズに移った時のこと。 たいして議会内のパラメーターが下がってもいないのに、『和平派の数が交戦派の数を上回りました』 と、いきなり部下に進言され、画面右上には『LAST』の表示が!! (号泣) 「うそっ! マジで!? 9割方交戦派じゃん!! 低く見積もっても8割だよ!! …このゲーム、何ターンまでや れるの?」 攻略本で調べてみる。 「291ターン…ということは、まだやれるはずだ…でも、何かでバグってゲームオーバーとか?? そんなの洒落になんないよ〜!! せっかくここまでやって来てるのに!! …ってか、こんなところで終わったんじゃ、超難度も激難度も、絶対攻略できないよっ!!(怒)」 管理人、ビビリまくる。 とにかく、今できる最善のことをやってみるしかない。 というわけで、議会勢力の数値を上げ、その後ルナツーを攻略する。 すると、敵エリア攻略による議会勢力の数字が上がることも手伝ってか(文句なしのMAXだね)、画面右上の『LAST』の表示が消える。 ほっ… 管理人、安心する(笑) それ以降も『LAST』の表示が出ることはなかった。 ルナツーで『LAST』の表示を見かけることがあっても、気にせずにゲームを続けて欲しい(笑) しかし、ゲームオーバーが291ターンって…なんてハンパな数字なんだ(核爆) その根拠が、管理人には全く分からない(爆) ▼ジャブロー ここの敵も何故だか気弱だった(笑) いつもならジャブロー上空から降下してきた部隊には、群がるように敵が襲い掛かってくるのに、今回は初めて、全く降下部隊には敵が寄りつかなかった。謎だ。 敵もいつもより数が少なかったし…。 やはり強い兵器を以って大軍で攻めて行くと、敵も観念しちゃうのかな?(笑) これもまた、ひとつの戦法だと、私は思う。 |