▼ニューヤーク

マドラス2ターン目、ペキンから敵の援軍が来る。(ペキン インパール経由ルート)
ちなみに右の画像が、敵の援軍の皆様である。
おそらく、ほとんどがアレックスだと思われる(核爆)
楽勝と思われたマドラスで、とんだ惨劇が待っていたのだった(爆)

自軍の援軍が来た時、ペキンから来たガンダム軍団に落とされないよう、画面左下の方角へと逃げながら敵を引き付ける。(右下の画像参照、赤ライン)
もちろん移動は山地へ。連邦のMSの接近が遅くなるからだ。
時間が少し稼げたところで、ファットアンクルやザンジバル級機動巡洋艦を狙ってやって来る航空機やペガサス級強襲揚陸艦を撃破していく。
そしてまた逃げる(笑)
航空ものの中でも、ペガサス級強襲揚陸艦は特に要注意だ。
ファットアンクルを落とされてしまうぞ!!

翌ターン、自軍の援軍が来る。
作戦はもちろん、電撃。
さて、援軍をどこで展開させようか…?
援軍が到着した場所で展開させてしまうと、ガンダム軍団が左右からドバッ! と掛かって来そうだ…。
右側は山地、左側は密林。
兵器編成がゲルググMだったので、山地の方角へと援軍を移動させた。(オレンジ)

そして戦闘。
さすがゲルググM、アレックスをサクサク落とし、無事、勝利を手にした。


ちなみに、マドラス攻略作戦中に、ペキンとキリマンジャロから連邦軍が発進し、オデッサを獲られてしまった。
進軍が2軍だからな…。
マドラス攻略作戦発動と同時にオデッサへの進軍があるようなら、一度オデッサは捨てて、マドラスを攻略した後、奪還するのもいいだろう。


▼オデッサ奪還
難無く攻略完了。


▼東アジア上空奪還
激難度では、東アジア上空も落とされた。
時期は忘れたが、一番最後だったと思う。
「東アジア上空は獲られない」と思って、1軍も防衛に充てていなかったのがいけなかったのだろうか(核爆)
東アジア上空奪還も、難無くクリア。


▼ペキン
これまでのセオリー通り、ゲルググM、ゲルググキャノン、ドムトローペン、ドワッジ改、ドワッジ、グフカスタム等で軍を構成し、4ルートから発進させる。
管理人は、オデッサからの2ルート、マドラス インパール経由ルート、東アジア上空 地球降下ルートを使った。
その際、東アジア上空からの地球降下部隊は、全てザンジバル級機動巡洋艦に乗せ、贅沢な使い方をした(笑)
(ジャブローので地球降下部隊の断末魔を思うと、ザンジバルは貴重に思えてならない(爆))
潜水艦対策に、ズゴックEを6部隊ほど投入。
激難度では潜水艦の数は2機だった。

戦闘は、楽勝だった(笑)


▼ハワイ
この頃は、ジムスナイパーII、コアファイター、ガンキャノン重装型などが奪取できた。

激難度と言えば、どんなレアなニュータイプに出会えるのか…というのも楽しみのひとつであるが、ここで初めて、カミーユ少尉に遭遇!!
カミーユはヘビーガンダムに乗って登場!
しかし…
潜水艦から小さな島に降ろされたものの、潜水艦をジオン軍に落とされてしまい、小島から動けなくなってしまった(爆)
何をやっているのだ、カミーユ!!(核爆)
しかも、カミーユだけではない。
ロン・コウや、その他エースパイロット達が数人いた(爆)
何をやっているのだ…(T-T)


▼オデッサ防衛戦
イベントとして発生するだけ。敵は弱い。


▼アフリカ上空奪還
この時期に制圧にかかると敵は強いのだろうか…?
アフリカ上空の敵は、普段から強いような気がするのだが…。

アフリカ上空攻略の時は必ず、ゲルググMやゲルググ量産型で軍を構成しよう!
アレックス軍団が待ち受けている!!
また軍団は、必ずパイロットのいる軍団で進攻させよう。
パイロットがいないと苦戦しそうだ…。


▼キリマンジャロ
こちらもアレックスだらけ。
アレックスが海の方へ大量に流れて来るので、マドラスからの軍は、必ずズゴックEなどでMSを構成しよう。
また、あまりにもたくさんのアレックスやペガサス級強襲揚陸艦などが海の方へ来るため、地球降下部隊やオデッサ イエメン経由ルートの部隊に、更に数部隊、ズゴックEやズゴックなどを搭載し、マドラスからの軍と合流させてやるといい。
マドラスからは、24部隊編成の軍団を送り込み、地球降下部隊のズゴックE(3部隊)と合わせて、計27部隊で戦ったが、それでも数が足りない。
その上、ニュータイプのカミーユまで、アレックスに乗って海中に来る。
たまったものではない。
せめてあと6〜9部隊でもあれば…と思う。(2〜3ヘスク分)
海中戦が終われば、キャノンの役割もできるし、接近戦もできる。荷物にならないはずだ。

また、ファットアンクルを狙ってくるペガサス級強襲揚陸艦がかなり危険だ。
ただでさえ航空機にも手を焼いているのに、ペガサス級強襲揚陸艦の数が多いのだ。
とにかく管理人は、陸上の部隊をすばやく展開させて、できるだけ敵を引き付け、ザメルをありったけかき集めて、ペガサス級強襲揚陸艦を撃ち落して行った。
地球降下部隊やオデッサ イエメン経由ルートの部隊に、ザメルを3〜6部隊乗せていると、かなり戦闘が楽だろう。


▼トリントン
ハワイから来る2ルートの辺りは、やたらGファイターが多い。
加えて今回もアムロ達と遭遇した。
アムロは激難度でもアクアジムだ。


▼ソロモン防衛戦
やはりここもイベントとしてあるだけ。
迎撃に行ったが、ジムAや突撃艇、ボールに戦艦などで構成されていた。


▼ベルファースト
ベルファーストは、必ず電撃を使おう。
ファットアンクルが落とされてしまう!


▼オセアニア上空
難無くクリア。


▼グラナダ防衛戦
今回は、コンスコン軍(軍団長だけ。パイロットなし)のリックドム軍団に防衛を当たらせる。
快勝である(笑)


▼ルナツー
やたらGファイター多し。
カミーユがガンキャノン量産型(リド・ウォルフ専用機)に搭乗していた。
また、アレン中尉が同じく"クロイヤツ"に。
どうも、ジムスナイパーII(リド・ウォルフ専用機)に乗っているらしい。
「リド・ウォルフはどこにいるんだろう…?」と思いながら戦闘をしていたが、彼の姿は戦場では見当たらなかった。

ルナツーにはバストライナーが2機待機していたが、バストライナーに撃ち放たれる前に殲滅に成功!
これは快挙だった。


▼ジャブロー上空
アムロ・カイ・リュウ・ハヤトが、ジムコマンド宇宙戦仕様に搭乗していた。
幾らジムとは言え、アムロ・カイ・リュウで構成される部隊というのは、かなりの威圧感が…(^^;;
そして、ガンキャノン量産型の専用機に乗ったリド・ウォルフ登場。
ジャックやマチルダ、ウッディーもいた。


▼ジャブロー(243ターン)
ジャブローに自軍が到着した頃、議会勢力がほぼ9割にも関わらず、また『LAST』の表示が…。
ルナツーで「出ないな…」と思っていたら、今度はジャブローですか。
そう言えば、同じ240ターン台に入ってるな…。
その後、議会勢力にコストを掛け、MAXにするも、『LAST』の表示は消えてくれない!!!!
「えっ! うそ、マジ!?」
もしかして、今の攻略作戦を攻略しないと、『LAST』の表示は消えないのか?
だが、今はジャブロー。
攻略したところで、確認のしようがない。
まあいい、この10ターンの間に、ジャブローを落としてしまえば良いのだろう?

管理人、無視して戦闘に入る。
ジャブローでは、ジャブロー上空で遭遇したメンバーが参加していた。
見た限りでは、
リド・ウォルフ (水中型ガンダム)
リュウ (水中型ガンダム)
アムロ (ガンダムA)
↑そう来なくっちゃ!(笑)

ハヤト (ガンキャノン量産型? A?)
カイ (ガンキャノンA)

管理人、無事ジャブローを制圧いたしました。
『攻略指令書』のジオン編で出会ったニュータイプは、パプテマス・シロッコとカミーユ・ビダン、そしてアムロを始めとするホワイトベース隊のメンバーや、既にいるキャラクターだけで、フォウ・ムラサメを見なかったのは非常に残念でした。
もしかして、索敵されてなかった中に隠れていたのだろうか…?
にしても、セリフぐらい一度は聞くだろうし…。どうなんだろう…?(笑)


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ジオン編をやり始めた頃は「ジオンの方が難しいかな…」と思っていましたが、ジオン編で難しいのはオデッサ上空、北アメリカ上空を奪還するまで。
超難度では、オデッサ制圧までじゃないでしょうか。
それ以降は意外と戦闘が楽なので、あまり難しさを感じませんでした。

それと比べて連邦は、人材も不足ぎみなら、MSも不足ぎみ(笑)
地上戦用のMSには非常に恵まれているのですが、宇宙戦用のMSに、悲しいほど恵まれていない…(T-T)
正直、MSの種類が少ない分、たくさんの軍団を送り込みたくても数が足りない…というのはきつかったですね。ジオンほど強くないし(笑)
(それに比べて、ジオンの方は本当に、優秀な機体(量産機)がたくさんある…(T-T))
連邦の場合は、やはりこの物量で、どうやってア・バオア・クーを落とすかでしょうね。
連邦は宇宙に上がると難しくなります。

そういったわけで、どうぞ両方のゲームを楽しんで、『攻略指令書』の世界を遊び尽くして下さい。

それでは、『攻略指令書』の攻略を終わります!